当事務所は、昭和56年の事務所開設以来、42年以上にわたって労働問題に積極的に取り組んできました。当事務所には、労働問題の解決にあたり、経験豊富な弁護士が多数在籍しています。上場企業様をはじめ、様々な業種や規模の企業様を各弁護士が担当し、労働問題の解決に取り組んでいます。

また、代表弁護士を始め、在籍弁護士は労働問題の関連書籍を多数執筆し、講演活動も積極的にこなしています。最新の労働関係法令や判例・裁判例を踏まえた法的なアドバイスが可能ですので、当事務所の弁護士に是非安心してご相談ください。

当事務所では、業界では珍しく、使用者側、労働者側を問わず、多数の労働事件や労務相談をお受けしております。

労使双方の立場での豊富な経験と専門知識があるからこそ、相手方の考え方や戦略を予測した上で事件処理を行い、依頼者を最善の解決に導くことができます。

特定社労士（人事コンサルタント）との緊密な連携で、日頃の労務相談や訴訟対応だけでなく、人事制度の再構築や就業規則の見直しなどもご提案することができます。